約 1,820,361 件
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/2782.html
図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 タイプ:悪魔 2013年3月19日のVer5.1アップデートで追加されたタイプ。 以降、悪魔のサブタイプが大量に追加された。公式サイトの告知を参照 2013/3/19 ・ 4/9 ・ 4/20 覚醒ヘラ No.190 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル ギガグラビティ 究極進化 神王妃・ヘラ コスト 30 HP 1430 3140 ターン(最短) 30(13) タイプ 悪魔/神 攻撃力 889 1646 Lスキル 神の一手 主属性 闇 回復力 180 308 進化元 ヘラ 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 闇ダメージ軽減 / 闇ドロップ強化 / 2体攻撃 常夜の魔女・リリス No.205 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 毒の霧 究極進化 月光牙の魔女・リリス コスト 13 HP 672 1277 ターン(最短) 15(10) 漆黒夜の魔姫・リリス タイプ 回復/悪魔 攻撃力 473 1088 Lスキル クイックブースト ドット・常夜の魔女・リリス 主属性 闇 回復力 399 638 進化元 リリス 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(3種) 覚醒 自動回復 / 回復強化 / 操作時間延長 カオスデビルドラゴン No.215 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ヘルボール 究極進化 サイクロンデビルドラゴン コスト 15 HP 1176 2940 ターン(最短) 15(6) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 940 1316 Lスキル 闇の防壁 主属性 闇 回復力 86 172 進化元 デビルドラゴン 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 闇ダメージ軽減 / 闇ダメージ軽減 / スキルブースト ドラウンジョーカー No.302 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 防御態勢・闇 究極進化 道化龍・ドラウンジョーカー コスト 15 HP 565 2091 ターン(最短) 11(5) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 333 833 Lスキル 魔氷の防壁 主属性 闇 回復力 171 342 進化元 ピエドラウン 編集 副属性 なし EXP 300万 3,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 光ダメージ軽減 / 光ダメージ軽減 / バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / スキルブースト / 闇属性強化 / 闇属性強化 / 闇属性強化 氷のサムライオーガ No.310 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル フリーズストライク 進化素材 コスト 11 HP 504 1875 ターン(最短) 15(10) タイプ 体力/悪魔 攻撃力 284 888 Lスキル 根性 主属性 火 回復力 5 8 進化元 サムライオーガ 編集 副属性 水 EXP 150万 265,165 進化先 サムライオーガ(退化) 覚醒 スキルブースト / スキルブースト 樹のサムライオーガ No.311 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル ロックストライク 進化素材 コスト 11 HP 504 1875 ターン(最短) 15(10) タイプ 体力/悪魔 攻撃力 284 888 Lスキル 根性 主属性 火 回復力 5 8 進化元 サムライオーガ 編集 副属性 木 EXP 150万 265,165 進化先 サムライオーガ(退化) 覚醒 スキルブースト / スキルブースト 炎のアイスオーガ No.312 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル フレイムストライク 進化素材 コスト 11 HP 498 2000 ターン(最短) 15(10) タイプ 体力/悪魔 攻撃力 277 875 Lスキル 根性 主属性 水 回復力 5 8 進化元 アイスオーガ 編集 副属性 火 EXP 150万 265,165 進化先 アイスオーガ(退化) 覚醒 スキルブースト / スキルブースト 樹のアイスオーガ No.313 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル ロックストライク 進化素材 コスト 11 HP 498 2000 ターン(最短) 15(10) タイプ 体力/悪魔 攻撃力 277 875 Lスキル 根性 主属性 水 回復力 5 8 進化元 アイスオーガ 編集 副属性 木 EXP 150万 265,165 進化先 アイスオーガ(退化) 覚醒 スキルブースト / スキルブースト 炎のアーマーオーガ No.314 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル フレイムストライク 進化素材 コスト 11 HP 492 1938 ターン(最短) 15(10) タイプ 体力/悪魔 攻撃力 266 856 Lスキル 根性 主属性 木 回復力 5 8 進化元 アーマーオーガ 編集 副属性 火 EXP 150万 265,165 進化先 アーマーオーガ(退化) 覚醒 スキルブースト / スキルブースト 氷のアーマーオーガ No.315 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル フリーズストライク 進化素材 コスト 11 HP 492 1938 ターン(最短) 15(10) タイプ 体力/悪魔 攻撃力 266 856 Lスキル 根性 主属性 木 回復力 5 8 進化元 アーマーオーガ 編集 副属性 水 EXP 150万 265,165 進化先 アーマーオーガ(退化) 覚醒 スキルブースト / スキルブースト 黒炎星・イフリート No.325 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル マグマブレス 進化素材 コスト 20 HP 798 2627 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 421 1588 Lスキル 黒炎の星 主属性 火 回復力 105 250 進化元 イフリート 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 イフリート(退化) 覚醒 火属性強化 / スキルブースト / 火属性強化 黒氷星・リヴァイアサン No.329 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ブリザードブレス 進化素材 コスト 20 HP 861 2709 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 416 1505 Lスキル 黒氷の星 主属性 水 回復力 105 291 進化元 リヴァイアサン 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 リヴァイアサン(退化) 覚醒 水属性強化 / スキルブースト / 水属性強化 黒樹星・ファフニール No.333 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ガイアブレス 進化素材 コスト 20 HP 777 2760 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 451 1512 Lスキル 黒樹の星 主属性 木 回復力 95 251 進化元 ファフニール 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 ファフニール(退化) 覚醒 木属性強化 / スキルブースト / 木属性強化 / ドラゴンキラー / 悪魔キラー 黒光星・神龍 No.337 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ホーリーブレス 進化素材 コスト 20 HP 756 2627 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 426 1463 Lスキル 黒光の星 主属性 光 回復力 121 275 進化元 神龍 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 神龍(退化) 覚醒 光属性強化 / スキルブースト / 光属性強化 碧闇星・ティアマット No.340 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ヘルブレス 進化素材 コスト 20 HP 812 2510 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 457 1554 Lスキル 碧闇の星 主属性 闇 回復力 74 258 進化元 ティアマット 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 ティアマット(退化) 覚醒 闇属性強化 / スキルブースト / 闇属性強化 怒りと炎の精霊・シャイターン No.353 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 爆炎の結界 究極進化 炎戒の大精霊・シャイターン コスト 16 HP 447 1028 ターン(最短) 20(10) タイプ バランス/悪魔 攻撃力 529 1270 Lスキル 炎の祈り 主属性 火 回復力 244 416 進化元 シャイターン 編集 副属性 なし EXP 300万 3,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 スキルブースト / 回復ドロップ強化 / 火属性強化 / 火ドロップ強化/ 火ドロップ強化 死と闇の精霊・タナトス No.361 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 暗黒の結界 究極進化 死兆の大精霊・タナトス コスト 16 HP 434 998 ターン(最短) 20(10) タイプ バランス/悪魔 攻撃力 522 1253 Lスキル 闇の祈り 主属性 闇 回復力 229 394 進化元 タナトス 編集 副属性 なし EXP 300万 3,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 スキルブースト / 回復ドロップ強化 / 闇属性強化 / 闇ドロップ強化 / 闇ドロップ強化 ビーストライダー・マーリン No.381 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ダブルドロップ変化・水火 究極進化 ビーストライダー・ウィズマーリン コスト 13 HP 579 2053 ターン(最短) 13(6) タイプ 攻撃/悪魔 攻撃力 517 1651 Lスキル 背水の陣 主属性 水 回復力 68 102 進化元 ビーストライダー 編集 副属性 火 EXP 300万 3,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 水属性強化 / 回復ドロップ強化 / 火属性強化 / 2体攻撃 マリンライダー・ロビン No.383 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ダブルドロップ変化・木水 究極進化 マリンライダー・バードロビン コスト 13 HP 544 1941 ターン(最短) 13(6) タイプ 攻撃/悪魔 攻撃力 514 1642 Lスキル 背水の陣 主属性 木 回復力 64 96 進化元 マリンライダー 編集 副属性 水 EXP 300万 3,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 木属性強化 / 回復ドロップ強化 / 水属性強化 / 2体攻撃 グリプスライダー・フィン No.387 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ダブルドロップ変化・闇光 究極進化 グリプスライダー・ベクターフィン コスト 13 HP 557 2150 ターン(最短) 13(6) タイプ 攻撃/悪魔 攻撃力 472 1516 Lスキル 背水の陣 主属性 闇 回復力 57 86 進化元 グリプスライダー 編集 副属性 光 EXP 300万 3,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 闇属性強化 / 回復ドロップ強化 / 光属性強化 / 2体攻撃 戦女神・ダークミネルヴァ No.389 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル クイックボム 進化素材 コスト 30 HP 1260 3069 ターン(最短) 10(3) タイプ 神/悪魔 攻撃力 810 1459 Lスキル 邪炎の神壁 主属性 火 回復力 173 478 進化元 戦女神・ミネルヴァ 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 戦女神・ミネルヴァ(退化) 覚醒 バインド耐性 / お邪魔耐性 / お邪魔耐性 / バインド耐性 / 神キラー / マシンキラー 海王神・アビスネプチューン No.391 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル ヒュドラの毒 進化素材 コスト 30 HP 1280 3102 ターン(最短) 20(15) タイプ 神/悪魔 攻撃力 805 1451 Lスキル 魔氷の神壁 主属性 水 回復力 165 467 進化元 海王神・ネプチューン 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 海王神・ネプチューン(退化) 覚醒 バインド耐性 / 毒耐性 / 毒耐性 / バインド耐性 / 神キラー / マシンキラー 豊穣神・イービルセレス No.393 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 完治の光 進化素材 コスト 30 HP 1110 2574 ターン(最短) 20(10) タイプ 神/悪魔 攻撃力 675 1161 Lスキル 呪花の神壁 主属性 木 回復力 285 741 進化元 豊穣神・セレス 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 豊穣神・セレス(退化) 覚醒 バインド回復 / 自動回復 / バインド耐性 / バインド耐性 / 神キラー / マシンキラー 慈愛神・カオスヴィーナス No.395 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル チェンジ・ザ・ワールド 進化素材 コスト 30 HP 1050 2475 ターン(最短) 20(13) タイプ 神/悪魔 攻撃力 692 1186 Lスキル 聖邪の神壁 主属性 光 回復力 308 685 進化元 慈愛神・ヴィーナス 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 慈愛神・ヴィーナス(退化) 覚醒 2体攻撃 / 自動回復 / スキルブースト / 光属性強化 / 神キラー / スキル封印耐性 冥界神・アークハーデス No.396 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル ギガグラビティ 進化素材 コスト 30 HP 1140 2871 ターン(最短) 30(13) タイプ 神/悪魔 攻撃力 777 1510 Lスキル 光闇の神壁 主属性 闇 回復力 158 456 進化元 冥界神・ハーデス 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 冥界神・ハーデス(退化) 覚醒 闇ドロップ強化 / 暗闇耐性 / スキルブースト / 闇属性強化 / 悪魔キラー / スキル封印耐性 冥界神・インフェルノハーデス No.397 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル ギガグラビティ 進化素材 コスト 30 HP 1140 2871 ターン(最短) 30(13) タイプ 神/悪魔 攻撃力 777 1610 Lスキル 死神の守護 主属性 闇 回復力 158 456 進化元 冥界神・ハーデス 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 冥界神・ハーデス(退化) 覚醒 闇ドロップ強化 / 暗闇耐性 / スキルブースト / 闇属性強化 / 神キラー / スキル封印耐性 大洋の悪魔・クラーケン No.401 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ドロップ強化・水 究極進化 溟海の大悪魔・クラーケン コスト 18 HP 691 2211 ターン(最短) 15(3) タイプ 攻撃/悪魔 攻撃力 543 1629 Lスキル なし 主属性 水 回復力 0 -100 進化元 クラーケン 編集 副属性 なし EXP 250万 2,500,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 暗闇耐性 / スキルブースト / 水属性強化 地獄の番犬・ケルベロス No.407 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ドロップ強化・闇 究極進化 冥界の闇番犬・ケルベロス コスト 18 HP 611 1955 ターン(最短) 15(3) タイプ 攻撃/悪魔 攻撃力 554 1662 Lスキル なし 主属性 闇 回復力 0 -100 進化元 ケルベロス 編集 副属性 なし EXP 250万 2,500,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 毒耐性 / スキルブースト / 闇属性強化 アパンダ No.462 レア度 4 レベル 1 最大Lv70 スキル シールドブレイク 進化素材 コスト 12 HP 886 2215 ターン(最短) 15(8) タイプ 攻撃/悪魔 攻撃力 575 1438 Lスキル カウンター 主属性 火 回復力 0 0 進化元 ベヒーモス 編集 副属性 なし EXP 250万 1,039,914 進化先 なし 覚醒 攻撃強化 / 火属性強化 火炎獄・パイロデーモン No.475 レア度 4 レベル 1 最大Lv99 スキル ボム 進化素材 コスト 12 HP 473 1014 ターン(最短) 30(5) タイプ 攻撃/悪魔 攻撃力 987 1381 Lスキル 悪魔の軍勢 主属性 火 回復力 148 276 進化元 パイロデーモン 編集 副属性 なし EXP 150万 1,500,000 進化先 なし 覚醒 火ドロップ強化 / 火属性強化 氷結獄・フロストデーモン No.476 レア度 4 レベル 1 最大Lv99 スキル ボム 進化素材 コスト 12 HP 480 1036 ターン(最短) 30(5) タイプ 攻撃/悪魔 攻撃力 977 1366 Lスキル 悪魔の軍勢 主属性 水 回復力 152 284 進化元 フロストデーモン 編集 副属性 なし EXP 150万 1,500,000 進化先 なし 覚醒 水ドロップ強化 / 水属性強化 樹海獄・タウロスデーモン No.477 レア度 4 レベル 1 最大Lv99 スキル ボム 進化素材 コスト 12 HP 468 998 ターン(最短) 30(5) タイプ 攻撃/悪魔 攻撃力 985 1378 Lスキル 悪魔の軍勢 主属性 木 回復力 149 278 進化元 タウロスデーモン 編集 副属性 なし EXP 150万 1,500,000 進化先 なし 覚醒 木ドロップ強化 / 木属性強化 光天獄・ハーピィデーモン No.478 レア度 4 レベル 1 最大Lv99 スキル ボム 進化素材 コスト 12 HP 465 988 ターン(最短) 30(5) タイプ 攻撃/悪魔 攻撃力 966 1349 Lスキル 悪魔の軍勢 主属性 光 回復力 150 280 進化元 ハーピィデーモン 編集 副属性 なし EXP 150万 1,500,000 進化先 なし 覚醒 光ドロップ強化 / 光属性強化 闇地獄・ブラッドデーモン No.479 レア度 4 レベル 1 最大Lv99 スキル ボム 進化素材 コスト 12 HP 457 962 ターン(最短) 30(5) タイプ 攻撃/悪魔 攻撃力 988 1382 Lスキル 悪魔の軍勢 主属性 闇 回復力 147 273 進化元 ブラッドデーモン 編集 副属性 なし EXP 150万 1,500,000 進化先 なし 覚醒 闇ドロップ強化 / 闇属性強化 魔王・ヴァンパイアロード No.516 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 攻撃態勢・闇 究極進化 闇黒魔王・ヴァンパイアデューク コスト 30 HP 1616 2796 ターン(最短) 11(5) 魔焉皇帝・ヴァンパイアデューク タイプ バランス/悪魔 攻撃力 988 1218 Lスキル 暗黒の力 主属性 闇 回復力 281 463 進化元 ヴァンパイアロード 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(2種) 覚醒 HP強化 / 闇ドロップ強化 / 攻撃強化 覚醒ヘラ・イース No.597 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル ギガグラビティ 究極進化 澪王妃・ヘラ・イース コスト 60 HP 1729 3504 ターン(最短) 30(13) タイプ 悪魔/神 攻撃力 1065 1334 Lスキル 漆黒の力 主属性 水 回復力 214 428 進化元 ヘラ・イース 編集 副属性 闇 EXP 500万 5,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 水ダメージ軽減 / 水ドロップ強化 / スキルブースト 覚醒ヘラ・ウルズ No.599 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 魔炎妃のくちづけ 究極進化 覚醒ヘラ・ウルズ↑↑ コスト 60 HP 1561 3444 ターン(最短) 15(4) タイプ 悪魔/神 攻撃力 1088 1678 Lスキル 魔炎妃の抱擁 主属性 火 回復力 61 122 進化元 ヘラ・ウルズ 編集 副属性 闇 EXP 500万 5,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 火ダメージ軽減 / 火ドロップ強化 / スキル封印耐性 魔神・ベリアル No.630 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 炎の呪い 進化素材 炎の番人 コスト 20 HP 571 1370 ターン(最短) 17(7) 闇の番人 タイプ 悪魔 攻撃力 502 1004 Lスキル 悪魔の力 神化の紅面 主属性 火 回復力 115 242 進化元 なし ダブルビリット 編集 副属性 闇 EXP 400万 707,107 進化先 邪炎の魔神将・ベリアル ダブアメリット 邪炎の魔神将・ベリアル No.631 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 炎の呪い 究極進化 爆進の魔神卿・ベリアル コスト 30 HP 1096 2740 ターン(最短) 17(7) 覚醒ベリアル タイプ 悪魔 攻撃力 904 1456 Lスキル 魔神の力 主属性 火 回復力 218 327 進化元 魔神・ベリアル 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(2種) 覚醒 スキルブースト / 火属性強化 / スキルブースト / 火属性強化 魔神・アモン No.632 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 氷の呪い 進化素材 水の番人 コスト 20 HP 541 1298 ターン(最短) 17(7) 闇の番人 タイプ 悪魔 攻撃力 468 936 Lスキル 悪魔の魂 神化の蒼面 主属性 水 回復力 149 313 進化元 なし ダブサファリット 編集 副属性 闇 EXP 400万 707,107 進化先 義侠の魔神将・アモン ダブアメリット 義侠の魔神将・アモン No.633 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 氷の呪い 究極進化 漢気の魔神卿・アモン コスト 30 HP 1038 2595 ターン(最短) 17(7) 覚醒アモン タイプ 悪魔 攻撃力 842 1363 Lスキル 魔神の魂 主属性 水 回復力 282 423 進化元 魔神・アモン 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(2種) 覚醒 スキルブースト / 水属性強化 / スキルブースト / 水属性強化 魔神・アスタロト No.634 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 樹の呪い 進化素材 森の番人 コスト 20 HP 521 1250 ターン(最短) 17(7) 闇の番人 タイプ 悪魔 攻撃力 400 800 Lスキル 悪魔の加護 神化の碧面 主属性 木 回復力 199 418 進化元 なし ダブエメリット 編集 副属性 闇 EXP 400万 707,107 進化先 予見の魔神将・アスタロト ダブアメリット 予見の魔神将・アスタロト No.635 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 樹の呪い 究極進化 夢見の魔神将・アスタロト コスト 30 HP 1000 2500 ターン(最短) 17(7) 天真の魔神卿・アスタロト タイプ 悪魔 攻撃力 720 1180 Lスキル 魔神の加護 覚醒アスタロト 主属性 木 回復力 376 564 進化元 魔神・アスタロト 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(3種) 覚醒 スキルブースト / 木属性強化 / スキルブースト / 木属性強化 魔神・バアル No.636 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 雷の呪い 進化素材 光の番人 コスト 20 HP 561 1346 ターン(最短) 18(8) 闇の番人 タイプ 悪魔 攻撃力 491 982 Lスキル 神速の攻勢 神化の金面 主属性 光 回復力 127 267 進化元 なし ダブトパリット 編集 副属性 闇 EXP 400万 707,107 進化先 閃剣の魔神将・バアル ダブアメリット 閃剣の魔神将・バアル No.637 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 雷の呪い 究極進化 傲慢の魔神卿・バアル コスト 30 HP 1077 2693 ターン(最短) 18(8) 覚醒バアル タイプ 悪魔 攻撃力 884 1326 Lスキル 神速の攻勢 主属性 光 回復力 240 360 進化元 魔神・バアル 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(2種) 覚醒 スキルブースト / 光属性強化 / スキルブースト / 光属性強化 堕天使・ルシファー No.638 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル イビルノヴァ 進化素材 闇の番人 コスト 20 HP 506 1214 ターン(最短) 19(4) 闇の番人 タイプ 悪魔 攻撃力 419 838 Lスキル 悪魔の魂 神化の黒面 主属性 闇 回復力 195 410 進化元 なし ダブアメリット 編集 副属性 闇 EXP 400万 707,107 進化先 逆心の神魔王・ルシファー ダブアメリット 逆心の神魔王・ルシファー No.639 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル イビルノヴァ 究極進化 天滅の神魔王・ルシファー コスト 30 HP 971 2428 ターン(最短) 19(4) 創獄の神魔王・ルシファー タイプ 悪魔 攻撃力 754 1206 Lスキル 聖魔の魂 覚醒神魔王ルシファー 主属性 闇 回復力 369 554 進化元 堕天使・ルシファー 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(3種) 覚醒 スキルブースト / 闇属性強化 / スキルブースト / 闇属性強化 魔皇子・ベルゼブブ No.644 レア度 6 レベル 1 最大Lv50 スキル デッドリードライブ 進化素材 虹の番人 コスト 40 HP 411 1486 ターン(最短) 15(4) 闇の番人 タイプ 悪魔 攻撃力 746 1492 Lスキル 魔皇子の指揮 神秘の仮面 主属性 闇 回復力 0 0 進化元 なし ダブサファリット 編集 副属性 なし EXP 500万 883,883 進化先 奈落の狂皇子・ベルゼブブ ダブミスリット 奈落の狂皇子・ベルゼブブ No.645 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル デッドリードライブ 究極進化 獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ コスト 60 HP 789 2473 ターン(最短) 15(4) タイプ 悪魔/攻撃 攻撃力 1343 2015 Lスキル 魔皇子の采配 主属性 闇 回復力 0 0 進化元 魔皇子・ベルゼブブ 編集 副属性 水 EXP 500万 5,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 闇ドロップ強化 / 暗闇耐性 / 水ドロップ強化 大魔王・サタン No.646 レア度 6 レベル 1 最大Lv50 スキル ワールドエンド 進化素材 虹の番人 コスト 40 HP 696 1670 ターン(最短) 35(15) 闇の番人 タイプ 悪魔 攻撃力 389 778 Lスキル 悪魔王の慧眼 神秘の仮面 主属性 闇 回復力 -9999 -9999 進化元 なし ダブミスリット 編集 副属性 なし EXP 500万 883,883 進化先 災禍の魔神王・サタン ダブサファリット 災禍の魔神王・サタン No.647 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル ワールドエンド 究極進化 地獄の魔神王・サタン コスト 60 HP 1336 6666 ターン(最短) 35(15) タイプ 悪魔 攻撃力 710 1111 Lスキル 悪魔王の慧眼 主属性 闇 回復力 -9999 -9999 進化元 大魔王・サタン 編集 副属性 水 EXP 500万 5,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 闇属性強化 / 闇属性強化 / 闇属性強化 終焉の狡知神・ロキ No.656 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル ダークエンハンス 進化素材 コスト 35 HP 987 3208 ターン(最短) 17(9) タイプ 神/悪魔 攻撃力 841 1372 Lスキル トリックスターの策謀 主属性 闇 回復力 318 477 進化元 狡知の神・ロキ 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 狡知の神・ロキ(退化) 覚醒 闇属性強化 / 回復ドロップ強化 / 闇属性強化 / スキルブースト / 神キラー / スキル封印耐性 カオスブリザードドラゴン No.661 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル カースボール 進化素材 コスト 25 HP 1176 3040 ターン(最短) 9(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 940 1316 Lスキル 氷の防壁 主属性 水 回復力 86 172 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 水ダメージ軽減 / 水ダメージ軽減 / スキルブースト キングワルりん No.688 レア度 3 レベル 1 最大Lv50 スキル 悪魔エンハンス 進化素材 ドットリット コスト 7 HP 402 1,166 ターン(最短) 17(8) ドットリット タイプ 悪魔 攻撃力 287 746 Lスキル なし ドットリット 主属性 闇 回復力 41 90 進化元 デカワルりん ドットリット 編集 副属性 なし EXP 150万 265,165 進化先 ドット・ワルりん ドットリット 覚醒 攻撃強化 / 攻撃強化 はまひめ No.718 レア度 2 レベル 1 最大Lv30 スキル 業炎変化の術・闇 進化素材 コスト 5 HP 88 473 ターン(最短) 9(5) タイプ 悪魔 攻撃力 71 358 Lスキル なし 主属性 闇 回復力 27 172 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 150万 71,453 進化先 なし CoC・P.E.K.K.A No.730 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル ナイトメアソード 進化素材 闇の番人 コスト 40 HP 342 1539 ターン(最短) 20(15) 闇の番人 タイプ 悪魔 攻撃力 153 689 Lスキル ダークアーマー 虹の番人 主属性 闇 回復力 0 0 進化元 なし ダブアメリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 CoC・ナイトメアP.E.K.K.A ダブミスリット CoC・ナイトメアP.E.K.K.A No.731 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ナイトメアソード 進化素材 コスト 50 HP 1231 3078 ターン(最短) 20(15) タイプ 悪魔 攻撃力 620 1550 Lスキル ダークアーマー 主属性 闇 回復力 0 0 進化元 CoC・P.E.K.K.A 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 自動回復 / スキルブースト 道化龍・ドラウンジョーカー No.761 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 防御態勢・闇 進化素材 コスト 30 HP 565 2341 ターン(最短) 11(5) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 333 1033 Lスキル 魔氷の防壁 主属性 闇 回復力 171 472 進化元 ドラウンジョーカー 編集 副属性 水 EXP 300万 3,000,000 進化先 ドラウンジョーカー(退化) 覚醒 光ダメージ軽減 / 光ダメージ軽減 / バインド耐性 / バインド耐性 / バインド回復 / スキルブースト+ / 闇属性強化 / 闇属性強化 / 闇属性強化 ダークレディ No.795 レア度 2 レベル 1 最大Lv25 スキル なし 進化素材 闇の番人 コスト 6 HP 104 468 ターン(最短) - 進化の紫仮面 タイプ 悪魔 攻撃力 89 401 Lスキル なし アメリット 主属性 闇 回復力 49 103 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 150万 44,520 進化先 魅惑の夜魔・ダークレディ #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 #include plugin Error includeは1ページに 70 個までしか使えません。 コメント めっちゃ見やすくなってるー! レイアウト弄ってくれた人に感謝 -- 2017-12-23 21 21 29 Include_cacheの仕様変更を受けてのフォーマット変更だったみたいだけどこっちの方が素直に探しやすくて見やすいね 作業お疲れ様です。 -- 2017-12-25 15 04 17 プラグインエラーになってちゃんと表示されていません…… -- 2018-03-03 16 58 03 スキル・リーダースキルについて、プラグインエラーになっている箇所を修正しました。 -- 2019-06-02 18 56 40 ハロウィンマドゥのページがない? -- 2019-11-04 14 38 58 もうだめだなここも -- 2019-11-29 16 32 23 どこよりも参考になるサイトだったのに終わったか? -- 2019-11-30 16 43 58 図鑑カテゴリ一覧の部分、スマホだと表示が崩れる -- 2019-12-02 23 37 35 取り急ぎ、名前だけ図鑑に入れたけど個別ページないからリンクにいれてませぬ -- 2020-02-21 20 12 08 こいつだけ同シリーズのキャラいないし、覚醒とがりすぎだし扱い特別すぎ -- 2020-07-07 14 15 12 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vintagefightclub/pages/20.html
流派(防御タイプ) 攻撃的とは対照的に、防御に念頭を置いたタイプ。 一見地味にも思えるが、長期戦を頭に入れられる人であれば思った以上の威力を有する。 また、カウンターは一発逆転の秘策であり、防御の切り札でもあるので、時に攻撃型よりも攻撃的になる可能性も秘めているのだ。 ≪天后≫(てんこう) 水の吉将、亥に相当。航海の安全を司る女神。 自らを優しく治癒する力を持ち、また相手を呪う力も持つ。 [匂陣所属不可] 【治癒】 毎ターンHP回復50。 【怨念】 毎ターン相手に固定ダメージ30。 【運任せ】 毎ターン5割の確率で相手に固定30ダメージか自分に50回復。 ≪太陰≫(たいいん) 金の吉将、酉。少女の姿を好んでとる女神。 悪戯好きの少女は博打を好む。外せば痛いが決まれば無敵。 [匂陣・夜叉所属不可] 【後の先】 カウンター回数+1 【博打】 カウンター回数+2 通常防御は不能 【見切り】 1度だけ、カウンター選択時に2種類選択可能(回数増加はしない) ≪玄武≫(げんぶ) 四神獣の一柱。 水の凶将、子に相当される。 堅い甲羅は何人たりとも打ち崩す事は出来ないと言われている。 [六合・匂陣・白虎所属不可] 【タフ】 HP+300 【防御】 防御時のみ、全ての攻撃力に+80 【平和主義】 攻撃時、自分の全攻撃力-50。相手の攻撃時、相手の全攻撃力ー75。 ≪白虎≫(びゃっこ) 四神獣の一柱。 金の凶将、申に相当。 相手の攻撃を読み切ることに長けた防御を得意とする。 [玄武・六合・匂陣・夜叉所属不可] 【堅牢】 3ターンのみ、防御選択を2種類可能 【臆病】 2ターンのみ防御選択を2種可能。攻撃時全攻撃力-50。防御時全攻撃力+70。 【鉄壁】 2ターンのみ、自動防御成功。 ≪麒麟≫(きりん) 獣類の長と言われる幻獣。 殺生を嫌う神獣は、不屈の闘志で立ち上がる。 [六合・匂陣所属不可] 【凌駕】 凌駕回数+1 【不屈】 凌駕回数+2、カウンター使用不能 【不滅】 凌駕回数+3、アビリティ・カウンター使用不能 ≪霊亀≫(れいき) 不老不死と言われる四霊の一つ。 その積み重ねた年月は、何者も侵せない。 [騰蛇・六合・匂陣・大裳・応竜・所属不可] 【束縛】【固定特性】 相手のカウンターを防御とする。自分もカウンター不能。 【読心】【固定特性】 相手のアビリティを一つ使用不能とする。相手がそれを使った場合は通常攻撃処理となる。 【蝕毒】【固定属性】 相手の特性を一つ無効化する。相手がそれを使った場合は特性は発揮されない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/143.html
登録日:2010/04/12 Mon 19 58 52 更新日:2024/09/28 Sat 12 32 16NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 BWでは稀少 うきわガール うきわボーイ うずしお かいパンやろう こおりタイプとはお友達 たきのぼり つりびと なみのり ふなのり みず アダン カスミ コメント欄ログ化項目 コーン サブウェポンでは使われにくい シズイ スイレン ズミ タイプ ダイビング ハイダイ ビキニのおねえさん ポケモン ポケモンタイプ項目 ポケモン数最多 マキシ ミクリ ルリナ 初代から安定 攻守ともに強い 格差社会 水 水属性 瑞々しさ 雨パ 潮風とか、水とか、浴びたい頃なんじゃない? 『ポケットモンスター』シリーズに登場するタイプの一つ。 名前の通り海や湖等に住む水棲生物の姿をしたポケモンが多く、体色も青や水色が多い。 代表的なみずタイプのポケモンとしては御三家のカメックスやゲッコウガ、他にはギャラドスやラプラス、ミロカロス等が挙げられる。 魚類だろうが水棲哺乳類だろうが甲殻類だろうが貝類だろうが水棲昆虫だろうが、とにかく水に縁がありさえすれば原則みずタイプ。 水に住む生物は数がとても多いためイメージが連想しやすいのか、最も標準的なタイプと思われるノーマルタイプを差し置いて最も数が多いタイプとして有名。 最近はあまりに水棲生物をみずタイプにすると単調すぎるからか、 マッギョ(じめん/でんき)、シビルドン(でんき単)、ドラミドロ(どく/ドラゴン)、カラマネロ(あく/エスパー)、オトスパス(かくとう単)、ハリーマン(あく/どく)といったみずタイプを持たない水棲生物モチーフのポケモンも登場している。 (ただしカラマネロはタマゴグループが水中1と水中2、他の四系統は水辺に生息しているなど、多少は水棲生物モチーフの面影を残している) 御三家常連タイプということもあり、ストーリーでは比較的序盤から入手可能なポケモンが多い。 特に「なみのり」や「うずしお」「ダイビング」等の秘伝技も多いため、自然と使用者が多くなる。 みずタイプの誰かを取り敢えず旅の相棒兼なみのり要員にしたり、水上で使う技を集中的に覚えさせて雑用係にしたり、おそらくシナリオで最も使われるタイプだろう。 その数故に複合タイプもかなり多く、全タイプに複合したポケモンがいる。 相反するほのおタイプと複合することはないと思われていたが、ボルケニオンの登場により、ひこうタイプ以来の全タイプ複合を達成した。 水技のダメージを半減する実として「イトケのみ」が存在するが、水に弱いタイプは他の弱点も突かれやすくピンポイントで対策する価値が微妙で「しぜんのめぐみ」で水技を使う目的込みで稀に採用される程度だった。 【特徴】 能力値は全体的に特攻や特防に優れた者が多めで安定した能力を持つ者が多い。 攻撃面で抜群が取れるタイプはほのお・じめん・いわ。 防御面で抵抗を持つタイプはほのお・みず・こおり・はがね。 攻撃が半減されるタイプはくさ・みず・ドラゴン。 弱点のタイプはくさ・でんき。 水は火を消し土や岩を削り、金網をすり抜け草木を育み電気を通し、(*1)流れている水は凍らせきれないと覚えておくと良い。 ただし、こおり技で例外的に「フリーズドライ」は弱点扱いとなる。 4倍になるポケモンは こちら を参照。 全体的に安定感に定評のあるタイプであり、初代から現在に至るまでシナリオでも対戦でも常に安定した実力を発揮している。これはポケモンGOのジム防衛でもフェアリータイプ同様高く評価されている。 攻撃面、防御面共にタイプ相性のバランスが良い。 攻撃範囲が広くでんき対策としても重宝されるじめん、はがね対策の要であるほのおに強いのは優秀。 また弱点であるくさ、でんきタイプは特殊が多いため特防に優れるみずタイプには有利。特にヌオーやラグラージといったじめん複合組は弱点をくさ1つのみに減らせる。 技は「ハイドロポンプ」や「しおふき」等の高威力のものから、「なみのり」「たきのぼり」「ねっとう」等の安定感のあるものまで必要なものはだいたい揃っている。 特に「なみのり」は秘伝技ということもあり手軽に覚えられるのが大きい。 第三世代(RSE)まではみずタイプの技は一律特殊技扱いだったためか、特殊技に比べると物理技は種類が少なめ。 それでも怯みの狙える「たきのぼり」に先制技「アクアジェット」等それなりに種類はあり、第七世代(USUM)では教え技として「アクアブレイク」も普及している。 また、「ハイドロポンプ」は初代から第七世代までわざマシンこそ存在しなかったが、殆どの水ポケモンが自力で習得できるためマシン技並みの使い勝手で、「なみのり」に次ぐ主力級の技として使われ続けている。 ついでにルギア、アメモース、ドラミドロなど水棲生物系のポケモンも不一致ではあるがレベルアップにより自力で覚えられる。 どう見ても水棲生物ではないボーマンダは従来から習得可能で、第八世代では更にニドキングやドサイドンも覚えられるようになったが、コイツらは元々技が豊富だから仕方ない。 また水タイプの技は「あまごい」状態で強化されるうえみずタイプに多い特性『すいすい』も活かしやすく雨パの中心となるタイプである。 ただし、雨下で必中となる高火力弱点技「かみなり」には注意。 また「ぼうふう」も必中になる。 その数の多さも相まって恐らく総合的に最も優遇されたタイプと言えるだろう。 その数の多さ故にメジャーなポケモンも多く、あのカイオーガ・パルキアもみずタイプに所属している。 しかし数が多いという事は必然的に競争が激しく、落ちこぼれの数も多くなるという事である。 「無名な空気魚達」や「存在価値が鱗のみのハート魚」「何をどう頑張ってもオリジナルに勝てない劣化レプリカなクリオネ」等のネタポケの数も多かったりする。 良い事ばかりのタイプなんていないのだ。 サブウェポンとしては「れいとうビーム」などこおりタイプの技を覚えるものが大半を占める。 本来相性の悪いくさタイプや、600族を中心に強力なものが多いドラゴンタイプの対策として重宝する。 こおりタイプは攻撃範囲こそ優秀だが耐性面は最低レベルの貧弱さなため、優秀な耐性を持つ水ポケモンにこおり技を使わせるのは無駄がなく強力。 結果、水ポケモンを安定して受けられないくさタイプとアタッカーとしての出番を奪われるこおりタイプのポケモンは不遇になりがち。 「めざめるパワー」のタイプはくさ・ほのお・でんきから選択されることが多い。 でんきとくさは水ポケモン同士の戦闘に、ほのおはユキノオーやナットレイ等、複合タイプでこおりが等倍止まりの草ポケモンに対して有効である。 【みずタイプの歴史】 ◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 初代から強タイプとして君臨…していたが、いきなりかなりの格差社会。 活躍したのは当時の強タイプであるエスパー・こおりが複合していたスターミーやラプラスが主。また素早さゲー故に当初は評価が低かったが、99カップで日の目をみた当時鬼畜仕様の「ドわすれ」を使えるヤドランも結構な強豪である。 カメックスをはじめとするみず単タイプは総じてマイナーで、その中ではエース級のシャワーズが辛うじて全国大会で名を残したぐらいである。 複合組でもドククラゲやオムスターといったそこそこ使えそうでいながら埋もれていたポケモンも多い。一応ドククラゲは99カップではエスパー・地面弱点こそ痛いもののそこそこ評価が高かった。 ギャラドスは第二・第三世代よりも特殊が高く一致水技や「ふぶき」の火力が出ることや当時の主力技「はかいこうせん」向きの高い攻撃を持つことから多少存在感があった。 …が、タイプが災いして「ふぶき」が等倍になる上に「ふぶき」使い対策としてメイン・サブ問わず重宝されていた「10まんボルト」一発で落ちるためあまり奮わなかった。 ちなみに98カップ予選ではパルシェンとギャラドスを合わせた使用率よりもカイリキーのほうが高かったらしい。 主力技は一致技の「ハイドロポンプ」や「なみのり」よりも当時の強力技「ふぶき」。 初代では水に弱い3タイプがいずれもマイナーで比較的メジャーなゴローニャやダグトリオも「ふぶき」で十分だったのでみず技の需要は少なく、ほのおタイプには氷耐性が存在せず環境でも存在感が希薄なため対策する価値も低かった。 が、その環境ですらフリーザーよりもみず/こおり複合組やスターミーのようにこおり技をサブとして採用するみずタイプを使った方が強力だったというのが近年の主な見解。 技の選択肢が豊富なスターミーはおろか単みずのシャワーズですら一致技を採用せずに戦っていた(*2)ことからも当時の状況が分かるだろう。 総称して、「複合タイプが強い水ポケモンは強い」「そうでない水ポケモンはマイナー」「水技は後の世代で言うめざパ程度の採用価値だった」という感じである。 サブとして水技を使っていたのもペルシアンの「バブルこうせん」や特別仕様ライチュウの「なみのり」ぐらいか。そしてそのペルシアンもそんなのを使うぐらいならノーマル技だけで戦った方がいいというのが近年の見解なので… なお、みずタイプのポケモンをミュウに変えるというセレクトバグが流行したが、大抵は見た目しか変わらない等データの整合性が取れていない紛い物やけつばんをはじめとするバグポケに成り果てていた。 ◆第二世代(金・銀・クリスタル) みず/じめん複合組の開祖ヌオー、他にもランターンやキングドラといった優秀な複合タイプを持つポケモンが登場。 当時は戦術的価値のなかったマリルリ、分岐進化の先駆けであるニョロトノやヤドキング、不動の不遇ポケサニーゴなんかもこの世代。 新御三家のオーダイルはカメックスよりはアタッカー向きの種族値かつ攻撃技も豊富でそこそこ使いやすかった。 耐久ゲーの要素が強まり、「まきびし」を習得したパルシェンや新登場のスイクンがその頑強さで評価され始めた。 ドククラゲも「ヘドロばくだん」を習得し、前作では足枷でしかなかったどくタイプを相性補完として生かせるようになった。 ギャラドスは特攻大ダウンによるみず技の弱体化、新たに得た一致ひこう技も厳選困難かつ最高まで粘っても低火力の「めざめるパワー」と涙目に。 くさタイプの強化もあり対戦ではナッシーやメガニウムが活躍するも、水ポケモンは相変わらず草対策の氷技が充実しているため大打撃とまでは行かず。 ◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) くさ複合のルンパッパやあく複合のサメハダー、シザリガー等が登場。 進化前含めてそれぞれ違った戦い方が可能なパールル一族、ハートのウロコが本体のラブカスなんかもこの世代。 マリルリは強力な特性「ちからもち」を得るも、一致技が特殊なままなので相変わらず不遇。 初のむし/みずタイプのアメタマはアメモースに進化するとむし/ひこうになることが一部で惜しまれた。 特に注目すべきは新御三家ラグラージと、パッケージを飾った禁伝・カイオーガ。 ポジション的に旅パでも目立つ2匹だが、前者はヌオーの優秀なタイプを引き継ぎよりアタッカー向きの能力を持ち、 後者は場に出てきた瞬間、特性「あめふらし」により雨を降らせ、雨と合わせてのタイプ一致技による圧倒的火力でミュウツー最強神話を揺るがし始めたという対戦でも注目の的であった。 この世代のみずタイプは雨パの強さもあいまってまさに最強のタイプとして君臨していた。 ◆第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) 「パワーウィップ」「リーフストーム」とくさタイプの高威力技の追加で、これまでさほど強力ではなかった一致くさ技が脅威になり始めた。 とはいえ耐性の優秀な固有タイプの御三家エンペルト、新禁伝パルキアの登場等もあり、まだまだ強タイプの一角ではある。 スイクンも配布型限定で「ぜったいれいど」を習得し、本格的に猛威を奮い始めた。 この世代は強力なくさ・でんきポケモンがさほど増えなかったのも救いか。 また「たきのぼり」等が物理技として扱われるようになったため、ギャラドスやマリルリがようやく不遇を脱した。そして相対的にオーダイルが地味に 幻のポケモンとしてフィオネと、その完全下位互換で不動の不遇ポケであるフィオネも登場した。 ◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 主な注目の的は今世代で水タイプが追加され後の世代でも長く活躍するウォッシュロトム、「がんじょう」+「からをやぶる」使いのアバゴーラや強力な耐久ポケのブルンゲルか。 ダイケンキ?旅ならライバル少ないからいいじゃない 一方でナットレイやボルトロスの登場もあり、みず単タイプにとっては結構厳しい環境になり始める。 隠れ特性でカイオーガ専用だった「あめふらし」を得たニョロトノが雨パの始動役として活躍するようになった。 ゴルダックも「ノーてんき」によりアンチ天候パや晴れパで使える水ポケという個性を得た。 ◆第六世代(X・Y/OR・AS) 新御三家ゲッコウガが強力な隠れ特性「へんげんじざい」で注目を集め、本来のタイプ一致技を切っても活躍できる万能アタッカーに。 一方で通常特性「げきりゅう」による一致水技の火力を活かした型も対戦で実績を残した。 メガシンカシステムも導入されカメックスやラグラージ、ギャラドス等が大きく躍進した。 この世代から「あめふらし」などの天候変化特性の持続ターンが5ターンに減少。天候の永続維持が出来なくなり、雨パを含む天候パの運用面で大打撃を受けた。 スイクンは「こおりタイプ以外が「ぜったいれいど」を使うと命中率が低下」という調整により大きく評価を下げている。 ◆第七世代(サン・ムーン/US・UM) 火力に優れたアシレーヌやオニシズクモ、耐久型向きのドヒドイデやカプ・レヒレ、能力は高いがデメリット特性持ちのヨワシやグソクムシャと個性的な面子が揃う。 アメタマの時に惜しまれたむし/みず複合が2種類も追加された。 特にドヒドイデはナットレイに比肩する優良耐久型ポケモンとしてその後も存在感を発揮していくことに。 この世代からペリッパーが第二特性で「あめふらし」を獲得。ニョロトノに続く雨パの始動役として使えるように。 また「エレキメイカー」という強力な特性を持つカプ・コケコも登場したため、でんきタイプ相手にはより一層注意が必要となった。 ◆第八世代(ソード・シールド) 新御三家のインテレオンはバランスの良い種族値や豊富な攻撃技を持つ一方で同期に比べると隠れ特性がどうにも地味で不遇気味。 対戦で活躍させるには新システムのダイマックスを上手く使いこなすことが求められた。 カメックスやキングラー、ラプラス等はキョダイマックスに対応している。 対戦で特に注目されたみずポケモンとしてはれんげきウーラオスやウオノラゴンがいる。 この世代の対戦環境は終始剣盾だったので「外野」ということになるが、『LEGENDSアルセウス』では、バスラオが新たな進化系イダイトウを獲得している。 ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 新御三家のウェーニバルはかくとう複合の物理アタッカーで、専用技や隠れ特性から積みアタッカーとしての側面が強い。 またパラドックスポケモンとして特殊一致技による攻めに特化したテツノツツミ、貴重な晴れパ向きの水ポケであるウネルミナモが登場した。 【みずタイプの主な使い手】 ・一般トレーナー かいパンやろう ビキニのおねえさん つりびと ふなのり うきわボーイ うきわガール うみきょうだい トライアスリート(海) ダイバー あまさん ファイヤーマン みずぎカップル サーファー ・ジムリーダー カスミ アダン マキシ コーン シズイ ルリナ ハイダイ ・キャプテン スイレン ・四天王 ズミ ・チャンピオン ミクリ(RS及びORASではジムリーダー) 追記・修正は水も滴るいいトレーナーにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2 草は倒木とか? -- 名無しさん (2014-06-07 10 48 01) ↑×11 もし出たら俺は手持ちに、そいつとゴーリキーとルナトーンを入れるか -- 名無しさん (2014-06-07 11 17 04) ↑すまんが元ネタが分からない -- 名無しさん (2014-06-18 14 49 32) 水タイプはRSで増やしすぎだな。新ポケモンの5分の1くらいが水タイプだし。ゲーフリもBWまでそういう発想がなかったのか。 -- 名無しさん (2015-03-17 00 05 51) 何気に炎タイプ以外と複合してるんだね。逆に水/炎タイプが出たらどんなだろう?海底火山的なのかな? -- 名無しさん (2015-07-01 09 07 10) あと半年くらい経てば炎水のポケモンが見られるよ -- 名無しさん (2015-07-01 09 10 19) 毒タイプが弱点になっても良いかもね。でもそうなるとドククラゲやエンペルトが暴れるかな? -- 名無しさん (2015-07-01 18 20 17) RSEでキャモメ、DPtでコダックと序盤で水タイプが出てくるようになったときは感動した。初代なんか(コイキング除くと)すごいつりざお、ふたごじまにほとんどが配置されてるからゼニガメを選ばないと水タイプの入手が遅かった。 -- 名無しさん (2015-12-11 08 35 06) 最大の敵は同じ水タイプ。弱点を突ける電気技や草技を覚えられるポケモンが少ないから、めざパorもう1つのタイプの弱点を狙うことになる。 -- 名無しさん (2015-12-21 01 15 28) ↑4、5 ボルケニオン登場でひこうタイプに次いで全ての複合タイプ制覇。 -- 名無しさん (2016-02-05 19 37 51) ボルケニオンは多少なりとも伝説幻系バトルに影響を及ぼす可能性はあるのかどうか。 -- 名無しさん (2016-04-16 10 14 03) DPでは草タイプや炎タイプの数は少ないのに、水タイプはそこら中に出てくるという極端な形に。 -- 名無しさん (2016-04-16 10 24 06) 幻系の水タイプはどうにも扱い辛いポケモンが多い。 -- 名無しさん (2016-04-22 19 33 44) ↑3ホウエン、シンオウ伝説全員に弱いし、ゼルネにはジオコン積んだら押し切られる。正直言ってかなりきついと思う。せめてドランみたいなポジションだったら… -- 名無しさん (2016-04-22 19 46 27) 次回作では居そうで居なかった!ナマコやグソクムシモチーフのポケモンが登場!需要あるかは知らん! -- 名無しさん (2016-08-19 21 32 26) サン・ムーンで新しい甲殻類モチーフのポケモン登場するがまさかの格闘タイプ。まあ水だったらまたかと言いたくなるが。 -- 名無しさん (2016-08-20 15 06 25) アニメ版だと絶対トレーナーには使われない系であろう新ポケモンのヨワシ -- 名無しさん (2016-09-07 19 59 41) ↑2 ヤシガニは陸に住んでいて水は苦手なのよ -- 名無しさん (2017-01-05 21 24 57) ↑進化したら毛ガニになるけどな -- 名無しさん (2017-02-14 14 16 07) 水が氷に強いのは納得行かない、凍らされたら終わりだろ、普通氷タイプにとって武器にしかならないと思うが -- 名無しさん (2017-09-24 14 03 24) なんでサトシがゲットする水ポケモンはギャグ系or進化しない奴が多かったんだろうな キングラーとゲッコウガ以外 それ以外にしてもカスミのコダックとかヒカリのポッチャマとか -- 名無しさん (2017-10-04 13 00 09) ↑続きヘイガニまではまだ我慢してたけどポッチャマはなんかわざとやってる感あるから時々うっとおしく感じるときあった -- 名無しさん (2017-10-04 13 01 18) 6世代の水ポケモンの少なさは異常 -- 名無しさん (2017-12-05 20 51 43) やっぱりBWまでのアニポケでレギュラーの水タイプ(特にポッチャマとミジュマル)の扱い悪いのはどうにかしてほしかったわ -- 名無しさん (2019-11-25 09 42 56) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-11-22 21 03 20) 4~5世代では強タイプの一角としての印象が強かったが、今ではグラスラゴリラのせいで評価落ちたんだろうか -- (名無しさん) 2022-02-02 20 48 17 4世代に水ロトムが書かれてるけど、当時は電気霊では -- (名無しさん) 2023-07-02 14 33 01 なんとなく強い受けポケモンが多いイメージが強い。特に今はヘイラッシャが強いからなあ -- (名無しさん) 2023-07-20 20 18 45 ↑メジャーな炎氷に耐性があって地面格闘にも弱点は突かれないし、逆に弱点は草電気と突かれ辛いしな -- (名無しさん) 2023-10-05 13 18 54 半減タイプの少なさでメインウェポンとしての水技は優秀な一方、相性補完のサブウェポンとして見ると途端にかなり微妙になる。弱点を突けるタイプが草や地面と被りがちで、更にその2タイプと比べて四倍弱点を突けるポケモンの数も明らかに少なかったりする -- (名無しさん) 2024-07-31 00 12 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4416.html
【名前】 タイプハイスピードタイヤ 【読み方】 たいぷはいすぴーどたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type HIGH SPEED! ホンモノの力!タイプハイスピード誕生! 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 シフトハイスピード 【詳細】 仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。 タイプハイスピードの専用。 見た目は煌びやかなもの。 実は色が変わっただけで、そのタイヤ自体はタイプスピードタイヤと同様のもの。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1876.html
アーキタイプ Archetypes 出典 Player Core 215ページ キャラクターの概念には無限の可能性があるが、1つのクラスからの特技とや技能の選択では、キャラクターを完全に実現するには十分ではないことに気づくかもしれない。アーキタイプを使用すると、キャラクターのクラスの枠を拡張できる。 通常の特技の代わりにアーキタイプ特技を選択することで、君はアーキタイプを得る。まず、キャラクターのコンセプトに最も適したアーキタイプを見つける。次に、クラス特技選択の1回を使って、そのアーキタイプの専念特技を選択する。専念特技を得ると、君は前提条件を満たす限り、そのアーキタイプの全ての特技を選択できる。ほとんどのアーキタイプ特技はクラス特技を置き換えて選択する。そのような特技はアーキタイプクラス特技と呼ばれる。 アーキタイプ特技は置き換えるクラス特技の制限を受ける。例えば、6レベルの時点で君にボーナス・クラス特技を与えるが、それは4レベル以下でドワーフ特性を持つものでならないのであれば、君はそのクラス特技でアーキタイプ特技を選択できるが、4レベル以下でドワーフ特性を持つものでなければならない。 専念の詳細 Dedication Details 出典 Player Core 215ページ 各アーキタイプの専念特技は、キャラクターが新しい能力一式を身につけるための献身的な努力を表し、君の焦点を分割し、同時に別のアーキタイプを追求することを不可能にする。一度専念特技を取ると、現在のアーキタイプから特技を2つ習得して専念を終了するまで、別の専念特技を選択できない。そのアーキタイプから得た他の特技がある限り、君は専念特技を再訓練できない。 マルチクラスへの専念 Multiclass Dedications 出典 Player Core 215ページ 本書の全てのアーキタイプはマルチクラス特技を持つ。これにより、訓練を別のクラスの専門分野に分散させることができる。既にそのクラスの一員である場合、マルチクラス・アーキタイプの専念特技を選択できない。 追加特技 Additional Feats 出典 Player Core 215ページ 一部のアーキタイプには、他の要因にある「追加特技」の一覧が掲載されている。一覧には各特技のレベルも記載されており、アーキタイプから取得すると通常と異なる場合がある。これは、その特技をそのレベルのアーキタイプ特技して扱うことになる。つまり、アーキタイプの専念特技に必要な特技数として数える。この方法で選択すると、通常はクラスの特性(ファイター特性など)を持つ特技はそのクラスの特性を持たない。 特技を与える特技 Feats that Grant Feats 出典 Player Core 215ページ アーキタイプ特技では、より低いレベルのクラス特技など、別の特技を選択させるものがある。このようにして得た特技の前提条件は、常に満たさなければならない。これらは、君の専念の目的において、常に特技1つとして数える。例えば、クレリックのアーキタイプで《基本教理》特技を得て《治癒の手》のクラス特技を得ることは、特技2つではなく1つとして数える。 呪文発動アーキタイプ Spellcasting Archetypes 出典 Player Core 215ページ アーキタイプの中には、君にかなりの呪文発動能力を与えるものもある。とはいえ、呪文発動クラスのキャラクターに比べるとその成長は遅れる。呪文発動アーキタイプにより、君はその呪文発動クラスの一員が行えるのと同じやり方で巻物、スタッフ、ワンドを使用できるようになる。 呪文発動アーキタイプは常にその専念のキャントリップの発動能力を与える。そしてその後に基本呪文発動特技、熟練呪文発動特技、達人呪文発動特技を得る。これらの特技はアーキタイプと同じ名前を持つ。例えば、ドルイドの達人呪文発動特技は《ドルイドの達人呪文発動》である。君が呪文発動アーキタイプから得る全ての呪文スロットは、そのアーキタイプに応じた制限を持つ。例えば、ウィッチのアーキタイプ spaclass(trait){専念}特技を取る際に守護者を選ばせる。君が伝承呪文を与える守護者を選んだなら、このアーキタイプは君にウィッチとして準備できる伝承呪文を発動するためだけに使用できる呪文スロットを与える。これは、君がレパートリーから伝承呪文を発動できるバードであっても変わらない。 基本呪文発動特技/Basic Spellcasting Feat:4レベルの時点で選択できるこれらの特技は、1ランク呪文スロットを1つ与える。6レベルの時点で、これらの特技は2ランク呪文スロットを1つ与え、君が呪文のレパートリーを持つ場合レパートリーから署名呪文として呪文を1つ選択できる。8レベルの時点で、これらの特技は3ランク呪文スロットを1つ与える。アーキタイプはこれらの利益を「基本呪文発動の利益」と表現する。 熟練呪文発動特技/Expert Spellcasting Feat:12レベルで選択できるこれらの特技は、対応する魔法体系の呪文攻撃ロールと呪文DCを熟練に向上させ、君に4ランク呪文スロット1つを与える。君が呪文のレパートリーを持つ場合、レパートリーから2つ目の署名呪文として呪文を1つ選択できる。これらの特技は14レベルの時点で君に5ランク呪文スロットを1つ、16レベルの時点で6ランク呪文スロットを1つ与える。アーキタイプはこれらの利益を「熟練呪文発動の利益」と表現する。 達人呪文発動特技/Master Spellcasting Feat:18レベルになると、これらの特技は対応する魔法体系の呪文攻撃ロールと呪文DCを達人に向上させ、君に7ランク呪文スロット1つを与える。君が呪文のレパートリーを持つ場合、レパートリーから3つ目の署名呪文として呪文を1つ選択できる。20レベルの時点で、これらの特技は君に8ランク呪文スロットを1つ与える。アーキタイプはこれらの利益を「達人呪文発動の利益」と表現する。 特別なアーキタイプ Special Archetypes 出典 Player Core 215ページ 他の本の一部のアーキタイプ特技には技能特性がある。このアーキタイプ特技はクラス特技ではなく技能特技の代わりに取得できる。技能特技は、専念の条件を満たす特技として数えられる。また、クラス能力を1レベルから変更できるクラスアーキタイプもある。複数のクラスアーキタイプを持つことはできない。 アーキタイプの詳細 ウィザード ウィッチ クレリック ドルイド バード ファイター レンジャー ローグ
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/58.html
みずのみ アズマオウ / オーダイル / オクタン / カメックス / キングラー / ゴルダック / サクラビス / シャワーズ / スイクン ダイケンキ / ナマコブシ / ニョロトノ / ネオラント / バスラオ / ハンテール / ヒヤッキー / フローゼル ブロスター / ホエルオー / ママンボウ / ミロカロス / ヨワシ / ラブカス メガカメックス ノーマル ビーダル でんき ウォッシュロトム / ランターン くさ カットロトム こおり ジュゴン / トドゼルガ / パルシェン / ラプラス かくとう ニョロボン どく ドククラゲ / ドヒドイデ / ハリーセン じめん ガマゲロゲ / トリトドン / ナマズン / ヌオー / ラグラージ メガラグラージ ひこう ギャラドス / スワンナ / ペリッパー / マンタイン エスパー スターミー / ハギギシリ / ヤドキング / ヤドラン メガヤドラン むし オニシズクモ / グソクムシャ いわ アバゴーラ / オムスター / カブトプス / ガメノデス / サニーゴ / ジーランス ゴースト ブルンゲル ドラゴン キングドラ あく ゲッコウガ / サメハダー / シザリガー メガギャラドス / メガサメハダー はがね エンペルト フェアリー アシレーヌ / カプ・レヒレ / マリルリ
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/398.html
開発プラン名 開発費用 ターン数 1 プロトタイプ・グフ 資金 550 移動 攻撃 資源 1450 陸 O O 限界 160% 砂 O O センサー D 寒 △ △ ステルス C 水 耐久 140 宇 運動 16 空 △ 移動 6 山 O O 物資 150 森 O O 消費 15 NAME DMG HIT RNG SIZE マシンガン 6 x 14 60 1-1 S ヒートホーク 28 x 3 80 0-0 搭載 武装3 x -- 武装4 x 武装5 x SPECIAL DATA 制圧可能 シールド装備 サブフライトシステム搭乗可能 こいつを開発しなくても技術レベルを一つ上げれば問題なくグフが開発提案されるという罠。更にはアホみたいに高い開発費用のせいで開発そのものも躊躇させてくる。正直何のために存在してるかわからないユニット - ユング (2020-02-19 00 37 27) 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13195.html
登録日:2010/10/20 Wed 19 27 25 更新日:2024/09/28 Sat 11 06 52NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 …アデク? むし むしとりしょうねん アーティ カエデ カスミバイバイ グズマ タイプ ツクシ トキワのもりのビードルのどくばり ←トラウマ ナメてかかると痛い目に遭う ビオラ ポケットモンスター ポケモン ポケモンタイプ項目 ムシキング リョウ リージョンフォーム不在 一応無効化できるタイプなし 不遇 初代では最弱←第6世代で最弱に逆戻り 序盤 昆虫 最弱候補 格差社会 毒タイプと仲良し 男のロマン 虫 虫の息 進化は早め 飛んで火に入る夏の虫 おれの可愛いむしポケ!それいけーっ! ポケットモンスターシリーズに登場するタイプの一つ。 ●目次 【概要】 【性能】 【むしタイプの歴史】●385族 ◆第一世代(赤・緑) ◆第二世代(金・銀) ◆第三世代(ルビー・サファイア) ◆第四世代(ダイヤモンド・パール) ◆第五世代(ブラック・ホワイト) ◆第六世代(X・Y) ◆第七世代(サン・ムーン) ◆第八世代(ソード・シールド) ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 【むしタイプの主な使い手】・一般トレーナー ・ジムリーダー ・四天王 ・その他 【概要】 名前の通り蝶や蛾、蜂等のいわゆる『昆虫』のような姿をしたポケモン達である。 昆虫に限らず、蜘蛛や百足等一般的に「虫」として扱われる生物をモチーフにしたポケモンも含まれる。 代表的なむしタイプのポケモンとしてはバタフリーやスピアー、ヘラクロス等が挙げられる。 複合タイプは主にどくやひこう、そして硬い外骨格のイメージからかはがねが多い。 昆虫は野生に溶け込ませやすいモチーフがとても多いためか、ストーリー最序盤からよく登場する。 全体的にレベルアップや進化が早い者が多いのも特徴で、序盤では即戦力になってくれる場合が多い。 しかし成長が早い分最終的な能力値は頭打ちになるポケモンも多く、 序盤に活躍した虫は中盤辺りから他の強力なポケモンに乗り換えられリストラされるパターンも多い。 メタな事情としてはストーリー部分におけるゲームバランス調整の役割が大きく、序盤での活躍を想定しているため、育ちきるのが早いという設定がなされている。 とはいえ世代を追うごとに最終進化のレベルは上がり、既存のポケモンの種族値も少しずつ引き上げられ、徐々にではあるが強化されている。 【性能】 能力値は全体的に素早さに優れており、攻撃面は攻撃か特攻のどちらかが極端に低い者が多いのが特徴。 耐久は全体的に微妙だが、耐久が高い奴は極端に高い場合が多い。 なお、HPだけは虫の息総じて低いという共通点があり、HP種族値100以上のポケモンは初代~第六世代まで1匹もいなかった。 攻撃面で抜群が取れるタイプはくさ・エスパー・あく。 防御面で耐性を持つタイプはくさ・かくとう・じめん。 攻撃が半減されるタイプはほのお・かくとう・どく・ひこう・ゴースト・はがね・フェアリー。 弱点のタイプはほのお・ひこう・いわ。 捕食関係や「飛んで火に入る夏の虫」ということわざを反映してか、くさタイプには攻防共に強いがほのお・ひこうタイプには攻防共に弱い。 エスパータイプに強いのは集中力をかき乱すイメージ、あくタイプに強いのはタイプの出番を増やす以外だと、虫をモチーフにした某改造人間達からのイメージか。肝心のバッタポケモンは第9世代のエクスレッグまで登場しなかったけどな! また、じめんタイプには強いがいわタイプには弱い。確かに岩でプチッとはなりそうだが、地面に強いのは土に潜れる虫がいるからだろうか……?初代の顔ぶれ的にはちょっと厳しいが。 どくタイプは体内が毒に侵されるのを恐れる、フェアリータイプはそもそも妖精と仲良しだからか。 なお、初代でのみどくタイプとは互いに弱点を突き合う関係だった。 攻撃面に関しては半減がくさタイプと並んで最も多い上、ひこう、ゴースト、はがね、フェアリーと第6世代以降ではメジャーな強タイプに悉く半減されるという、ある意味でくさタイプより悲惨なことになっている。 適当に強いポケモンでパーティーを組んでも、ほぼ全員がむし技に耐性を持っていたなんてこともザラにある。 逆に弱点を突けるタイプはマイナー所ばかりであり、本来有利な筈のくさやあく相手であってもどくやはがね等との複合で等倍に抑えられていたということも頻繁に起こる。 技の威力自体も使い手が少なく命中不安な「メガホーン」以外は全体的に低く、その「メガホーン」すら上記の理由で決定力に欠けることが多い。 言うまでもなくサブウェポンとしての需要は最低レベル。 タイプ一致ですらウルガモスやマッシブーン等の攻撃技の豊富なポケモンは虫技を切ることが多く、メガカイロスに至っては殆ど採用しない。 「ぜったいほしょくかいてんざん」も『むしのしらせ』を活用したウルガモス以外はまず使用しない。 第八世代では遂にメガシンカを没収されたむし単タイプのカイロスですら一致技不採用というケースが度々見られるようになった。 しかしタイプの不遇さに反して技の性能自体は恵まれており、対戦において重要な効果を持つ技も多い。 物理技は命中不安定だが高火力の「メガホーン」に使い勝手の良い交代技「とんぼがえり」等、種族によって様々。 特に第七世代では威力が4倍になった「きゅうけつ」に相手の攻撃を必ず1段階下げる「とびかかる」と、「シザークロス」の上位互換が2つも追加された。 特殊技は安定した性能の音技「むしのさざめき」の採用が多い。 火力よりも効果目当ての攻撃技として交代封じ+固定ダメージという耐久型用の「まとわりつく」、ダブルで相手全体の特攻を下げる「むしのていこう」もある。 通りが悪いからこそ技の性能自体は優遇されているのかもしれないが、それでも「とんぼがえり」以外のむし技は採用率が落ち込みつつあるのが実情。 その「とんぼがえり」も主な使い手はランドロスをはじめとするむしタイプ以外のポケモンという有様である。 変化技では蝶や蛾のポケモンを中心に「ねむりごな」や「ちょうのまい」といった強力な技が与えられている。 ただしそれらを考慮しても素のスペックの低さから活躍が難しいポケモンが多い。 ストーリー序盤用の技として知られる「いとをはく」は地味にダブルでは敵全体の素早さを下げられ、特に第五世代以降は2段階低下に強化された。 HGSSの教え技を除けばむしタイプ以外でこの技を覚えるポケモンは存在しない。 防御面に関してはメジャーなかくとうとじめんを半減出来る一方で同じくメジャーなほのおやひこう、いわを弱点に持つため可もなく不可もなくと言ったところ。 ただし複合タイプ次第で優秀になったり悲惨になったりしやすい。 くさやひこうとの複合は攻撃範囲が被る上に弱点が重複する特に悲惨な組み合わせとして有名。攻撃面で見るとむし単よりはまだマシだろうが…。 どく複合はじめんが等倍になり、むし半減のフェアリーにどく技で弱点を突き、どくに強いエスパーにはむし技で対抗できるのでまずまずと言った所。 特に優秀とされるのがはがね複合で、ほのおが4倍・ひこうといわが等倍になる反面、かくとうとじめんで弱点を突かれないので弱点対策はほのおのみで済み、耐性はなお9つも残る。 なお、半減以下にできるタイプがひこうと丸被り(くさ、かくとう、じめん)且つあちらはじめんを無効にできるため下位互換とみられることも多い。 ただしフィールド効果を受けられたりひこうタイプの弱点且つメジャーなでんき、こおりは等倍なので一概には言い切れないだろう。 「とんぼがえり」以外のむし攻撃技の需要が壊滅的なので、むし技のダメージを半減する「タンガのみ」は殆ど使われない。 むし4倍勢ですら他のタイプの半減実を持たせた方がマシである。 なお、現時点では唯一リージョンフォームが存在しないタイプとなる。 ちなみに御三家の3タイプ以外で「HPが1/3以下になると一致技の威力が1.5倍になる」特性『むしのしらせ』を持つ唯一のタイプでもある。 ただし通りが悪いので活かせる場面は限られる…というか、他に有用な特性がある場合はほぼ間違いなくそちらが優先されるが。 序盤救済用のポケモンが多いせいか、全体的に低種族値なポケモンが目立ち埋葬級のポケモンも少なくない。 しかし一方で優秀な複合タイプや、無駄の無い配分のおかげでメジャーなポケモンはとことんメジャーだったりと、底辺と上部の差が激しいのが特徴。 ある意味ポケモン界屈指の格差社会である。 【むしタイプの歴史】 ●385族 バタフリー、スピアー→レディアン、アリアドス(*1)→アゲハント、ドクケイル→コロトック(だけは384)→いない ◆第一世代(赤・緑) 不遇中の不遇でまさに『冬の時代』 当時猛威を奮っていたエスパータイプの弱点を事実上唯一突く事が可能なタイプ(もう一方のゴーストは設定ミスでエスパーに無効となっていた)。 …と言えば聞こえは良いが肝心の技に全く恵まれず、攻撃技は「きゅうけつ」(当時威力20)、「ミサイルばり」(当時威力14)、そしてスピアー専用の「ダブルニードル」のみ。あまりにも威力が低すぎるし、技の数も全然足りていない。 サブウェポンもまともなものがなく、大半のむしタイプは「はかいこうせん」等ノーマル技に頼らないといけない有様。致命的なまでにまともな技がない。 ガチ環境におけるむし技はサンダースがエスパー対策の「ミサイルばり」を覚えられたらついでに覚えるという程度の扱いで、それも事実上ナッシーピンポイントだった、 ストライクやカイロスは虫技を一切覚えないどころか習得可能な攻撃技がノーマルに偏り過ぎているせいで、ゲンガーで詰むわタイプ不一致で火力が出せないわで散々である。 当時の攻略本では最強(笑)のむし技「ダブルニードル」を唯一使えることからスピアーがエスパーキラーとして持ち上げられていたが、実際は殆ど勝ち目がなかった。 自分もどく複合なのでエスパーが弱点な上、先制できるエスパーポケモンもナッシーとスリーパーぐらいしかいない。 そもそも「ダブルニードル」が貧弱な上に第二世代までは全能力に努力値を振れたため、4倍弱点のナッシーや紙耐久のはずのフーディン・ルージュラすら倒せない。 一方のスピアーは特殊の種族値が45(第二世代以降は特攻45・特防80)しかないため一致「サイコキネシス」など到底耐えられない。 実はむしタイプとしてまともにエスパーと渡り合えたのはスピアーよりもパラセクトだったりする。 肝心のむし技が「きゅうけつ」なので火力はスピアー以下だが、それでもHP吸収効果のある技(メガドレイン)を一致で使えるため持久戦に持ち込めた。 むしタイプがもっとまともな強さだったらエスパータイプを止めることができるはずだったため、非常に歯がゆい思いをさせられることになった。 上述の通りどくタイプとは互いに弱点を突き合う相性だったため、パラセクトは4倍弱点を3つ持つ唯一のポケモンだった。 また、当時の全国大会の決勝大会では何と1匹もエントリーされていなかった。虫だけに無視された形に… 強いて言えば98カップ予選でカイロスがケンタロス対策となる「じごくぐるま」アタッカーとして極稀に使われたぐらいである。一応同じ「じごくぐるま」アタッカーであったカイリキーとは耐性が違うという言い訳が成り立った。 ◆第二世代(金・銀) むしを弱点に持つあくタイプの追加、強力な物理技である「メガホーン」の追加等で割と強化され、弱点の突きあいに参加できる余地が増えた。 ハッサムやヘラクロス、ツボツボ、フォレトス等のメジャーポケも輩出され始め、初代よりかなりマシになった。 しかし念願の高火力技である「メガホーン」は当時ヘラクロスの専用技。 もう一つの新技「れんぞくぎり」は主力として使うにはかなりの工夫が必要な性能で、まともなむし技を使うには「めざめるパワー(虫)」を粘る必要があり、プレイヤーへの負担が大きすぎた。 対戦環境における虫ポケの扱いを見ても、上記のメジャー所以外の立場はあまり変わっていなかったりする。 ハッサムに至ってはサブウェポン含め攻撃技に全くといっていいほど恵まれておらず、殆どが優秀な耐性を活かしたサポーターという役割だった。 冬は過ぎたが、虫ポケ格差社会の始まりも告げられた… 当時トップメタだったナッシー対策に不一致めざ虫を採用するという他の世代では考えられない環境でもあった。 つまり、恐らく全世代で唯一サブウエポンとしてのむしタイプに需要があった世代である。 ちなみにこのめざパ虫の主な使い手はガラガラやカイリキーである。タイプ一致ならばハッサムも使い手に上がる。…後の世代をプレイした人は確実に驚くであろう。 ◆第三世代(ルビー・サファイア) 「ぎんいろのかぜ」や「シグナルビーム」といった攻撃技が追加され少し火力がマシになったがそれでも若干不満のある数値だったり… そもそも、これらの虫技はタマゴわざでのみ習得可能という虫ポケモンが妙に多く、タマゴ経由で遺伝させなければ虫技が全く使えない種族もちらほらいる。自力で覚えろよ… なお、鱗粉もカラフルなビームも飛ばせそうにないカイロスは今世代でも「めざめるパワー(むし)」か、実戦向きではない「れんぞくぎり」しか虫技を覚えられなかった。 ヘラクロスの専用技だった「メガホーン」は立派な角を持つ一部のポケモンも覚えられるようになった…が、虫タイプで習得可能なのは相変わらずヘラクロスだけだったため、他の虫ポケモン達の救済処置にはならなかった。(*2) 全体的な立場としては第二世代とあまり変わっていないが、特性の追加により一部のポケモン(バタフリー等)は多少なり救済されている。 新規参入勢としては圧倒的速さによるバトンが可能なテッカニンや、独特な特性と能力で得意な相手にはとことん強いヌケニン辺りが注目株か。 まあ他にも新参入いたけどね、アメモースとかアゲハントとか… ◆第四世代(ダイヤモンド・パール) 技性能で冬の時代を何とか脱した世代。 これまではタイプ毎に技の物理・特殊が決められ、むし技は一律物理技扱いだったが、この世代から分化した。 同時に物理では「シザークロス」「とんぼがえり」、特殊では「むしのさざめき」等の強力な攻撃技が追加。 また、虫ポケモン達の習得技にも調整が入り、自力で虫技を覚える種族も増えている。改善が遅い 今まで習得技が不遇すぎたカイロス君も「シザークロス」を獲得した事で、ようやくまともな虫技を使えるようになった。 特に「むしのさざめき」は特殊アタッカー向きの虫ポケならほぼ全員が覚えるため、「シグナルビーム」等が実質サブ技専用に。ようやくまともなむしタイプの技が追加された。 種族の面でも事実上最速の催眠使いであるメガヤンマ、長期戦になるほど真価を発揮するビークインが追加。 全体的にこの世代から大幅に強化されている。 因みに進化することでむしタイプが消えてしまうばけさそりポケモンが初登場したのもこの世代。そのせいでむしタイプ使いの四天王の切り札が虫じゃないという事態に… 特性『テクニシャン』を入手したハッサムや「インファイト」を入手したヘラクロス等のメジャーポケの更なる強化も目立つ。 ◆第五世代(ブラック・ホワイト) 後と比べても最盛期とされる世代。 攻撃技に関してはあまり変わっていないが、ウルガモス・シュバルゴ・ペンドラー・アイアントなど強力なむしタイプが大量に出現。 初登場がヤグルマの森とかなり遅いこともあるか。 対戦環境にむしタイプがはびこりエスパーやあくタイプがかなり扱い辛くなるという事態に陥った。まさにむしタイプの時代。 ただそんな中でもクレセリアは高耐久で活躍しており、対策として「メガホーン」持ちが評価されることもあった。 一致だけでなくドサイドン等がサブ技として使うこともあった。 既存のポケモンにしても、隠れ特性によって大きく強化されたポケモンもいる。『いたずらごころ』を与えられたバルビートとイルミーゼがその最たる例。 また毎回恒例のように追加されていた低種族値のむしタイプが今世代には全くおらず、 第五世代から追加された虫タイプ最低種族値はデンチュラであるが、複合タイプや無駄のない種族値割りでとても「産廃」もしくは「ストーリー攻略用ポケモン」とは言い難い。 ストーリーにおいてもいつもよりむしタイプが出現し始めるタイミングが遅く、今までと比べて「序盤用」というイメージは薄い。 ◆第六世代(X・Y) 環 境 激 変。 具体的には新タイプ:フェアリーの追加、ファイアロー襲来、粉技の仕様変更など。 フェアリータイプはむしが攻めで有利なあくタイプに対して攻守共に有利であり、おまけにむし技も半減で受けられるという鬼畜相性を掲げて参戦。 ファイアローはほのお/ひこうタイプで飛技優先度+1の特性をもつ虫ポケ絶対殺すマン。当たり前のように「とんぼがえり」も覚える。お前人のモノを…! そして蝶系のポケモンが振り撒いていた粉技はくさタイプに無効、さらに「ぼうじん」まで無効、その特性の疑似耐性を得られる『ぼうじんゴーグル』なんてものまで登場した。 こんなの絶対おかしいよ……。 新規虫ポケは図鑑No.666のビビヨン系列のみ。 しかし種族値や覚える技、カラーバリエーションなど、これまでの序盤虫ポケでは最高レベルの優遇を受けている。 ちなみに、既存の虫ポケモンたちも種族値が申し訳程度にプラスされた。 またカイロス、ハッサム、ヘラクロスがメガシンカに対応。 特にカイロスはヘラに対する積年の恨みつらみを爆発させたようなビジュアルと特性を手に入れた。KOWAI。 ORASではスピアーもメガシンカを獲得した。 総じて見るとタイプ内の格差がさらに広がり、対戦環境の観点で見ても第一線で活躍できる者はごく少数という向かい風の強い時代となった。 あくタイプが前より活躍の場が増えたことでそちらで弱点を突ける機会が増えたのがせめてもの救いである(もっとも、あくはフェアリーでも弱点は突けるが)。 ちなみに「れんぞくぎり」は第五世代で威力20、今回はさらに威力40からスタートと大幅に強化されている。 特性『テクニシャン』のハッサムやストライク、コロトックなら初撃の威力が実質60、二撃目なら威力80になり、『メトロノーム』でさらなる強化も狙える。 しかしむし技の通りの悪さ故にせっかく火力を上げても恩恵を受けづらく、そもそも最初から『こだわりハチマキ』を使った方が強力である。 ◆第七世代(サン・ムーン) 前回に続き変更点が大きいタイプとなった。 序盤のズバットでお馴染「きゅうけつ」がなんと威力80に超強化され、殴りつつ回復できる選択肢として機能するようになった。 (なおズバット等旧作で低レベルで覚えていたポケモンは全て「すいとる」に差し替えられている。一部は高レベル習得に変更。) また、同じむし物理威力80技として「とびかかる」が登場。こちらは命中すると相手の攻撃力がダウンするので 確1になってしまう攻撃を無理矢理耐えたり後続サポートに繋いだりと相手の思惑を崩すのに何かと役に立つ。 おかげで「シザークロス」はこの2つと同威力で効果なしというかなり不遇な技となり、使うとしてもヌケニンかカイロス用になってしまった。 次回作では急所ランク+1の効果を付けても良いのではないかとの声も。 前回に引き続き何匹が種族値が上方修正されたが、アメモースはストーリー上での立場かなんと+40もされギリギリ実用に耐えうるレベルになった。 また、アリアドスは特防が10上がり専用技まで貰えた……が正直アメモースを見るともうちょっと種族値上げて欲しかったとこである。 ただ相方は何も無しだったのであるだけマシなのかもしれないが。 と思ったらレディアンもUSUMで「カウンター」を修得。 おかげでアゲハントが『とうそうしん』必須と言われる羽目に メガシンカの仕様変更によりメガスピアーは「まもる」に枠を割かなくて良くなり技スロットの自由度が上昇。 メガカイロスも最初から100族を抜けるので使いやすくなった。 反面メガヘラは遅くなってしまう都合上相手を選んでシンカする必要が出てきた。 ついでにむしタイプと直接関係ある話ではないものの、前作で大暴れしていたファイアローが大幅に弱体化し、 この影響でアロー対策としてよく撒かれていたステロが以前ほど採用されなくなったために第6世代よりも虫ポケを選出しやすい環境になった。 一方でフェアリー蔓延によるどく・はがね増加、あく死滅によりむしタイプの技の通りはさらに悪くなっている。 とは言え別に攻撃の通りが悪いのは今更である為あまり気にする事ではない。逆に言えばむし単は割を喰っているとも言えるが 新顔はみず複合のグソクムシャとオニシズクモというテクニカルな2匹、初のフェアリー複合でとっても可愛いアブリボン、でんき複合で重戦車型のクワガノンとその進化前のダブル要員デンヂムシ、 シャープで美しいフェローチェと筋肉モリモリマッチョマンのマッシブーンという対照的なウルトラビースト2匹と前作の反動からか色々追加された。 ◆第八世代(ソード・シールド) 本作における大胆な互換切りにより、ハッサム、ヘラクロス、ウルガモスなどの強力なポケモンたちが姿を消してしまう。 対戦環境も前作に続くフェアリーやはがねの多さに加え、苦手タイプのダイマックスわざ「ダイバーン」「ダイジェット」「ダイロック」がいずれも強力な効果のため採用率が高いのが何より苦しいところである。 とはいえ、アイアントは高速アタッカー型の種族値がダイマックスとうまく噛み合っていることでエース級としてPTに入れられることもあったり、 ビビヨンが登場を見送られたことや、キョダイマックスを習得するなどで追い風が吹いたバタフリーが無限戦法で活躍しているという喜ばしいケースも存在している。 新顔として初となるエスパー複合の防御型テントウムシ・イオルブ、同じく初のこおり複合の蛾・モスノウ、ウルガモスに続くほのお複合のマルヤクデが登場。 いずれもお手軽に強いというわけではないものの、豊富な補助技や強力な隠れ特性などといった要素を持ち、うまくハマれば大いに活躍を見せてくれる3系統である。 また、イオルブとマルヤクデの2匹にはキョダイマックス個体も存在している。 この他、上述したハッサム、ヘラクロス、ウルガモスの他カイロス、ペンドラーは2020年6月配信のDLC、アーマルドは冠の雪原にて復活した。 Pokémon LEGENDS アルセウスではストライクの進化系としてバサギリが追加された。ニンフィア以来の正統な追加進化である。もちろん今まで通りハッサムにも進化できる。 また、威力が控えめの通常攻撃「シザークロス」に遂に急所に当たりやすくなるという効果が追加された。これにより次回作以降での活躍が期待されたのだが…。 ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 新顔は専用のスレッドトラップをはじめとした補助技専門のワナイダー、待望のバッタモチーフであるエクスレッグ、これまたいそうでいなかったフンコロガシモチーフのベラカス、そしてウルガモスの太古の姿とされるチヲハウハネ。 チヲハウハネ以外は合計種族値がここ数年の世代と比べて低めになっている。 新技は威力が低い代わりに確実に相手の素早さを下げる 「とびつく」が登場。「テクニシャン」の補正を受けるのでハッサムとは特に相性が良い。 一方で、アルセウスで強化された「シザークロス」だが、本作で急所に当たりやすくなる効果が削除された。何故だ。 だがその代わりに新たに「切断技」と言うカテゴリーの対象になり、新特性「きれあじ」で威力が1.5倍に強化される事もあって、この特性を隠れ特性として持つ前述のバサギリはかなりの強化を得ている。 一方、環境的にはダイジェット喪失も含めてひこうタイプが衰退、いわタイプはキョジオーン、フェアリータイプはミミッキュ、デカヌチャンを残してほぼ駆逐、 あく全盛期と言う事もあり今までの世代と比較して動かしやすくはなった。 ウルガモス、ハッサムなどの強力なむしポケモンは以前より数を増やし、エクスレッグはいろめがねによるタイプ相性の不利を強引にねじ伏せる火力、ワナイダーは「ねばねばネット」、ベラカスは「さいきのいのり」という貴重な個性もあいまってそれぞれに採用価値がある。特にハバタクカミなどの強力なフェアリータイプに強気に出れるハッサムは使用率上位を維持している。 新要素のテラスタルで全ポケモンがむしタイプになる事も可能だが、むしタイプの攻撃面は半減される相手が多すぎてあまりテラスタルの恩恵を得られないため、対戦でむしテラスが採用されることはあまりない。 耐性面では地面タイプと格闘タイプを半減で受けられる点が優秀なのだが、似たような耐性に加えて地面を無効にできるひこうタイプと競合しやすい。 但しフィールドの恩恵を受けるなら話は別で、尚且つひこうのメジャーな弱点であるこおりとでんきは等倍なので決して悪くはない。 攻撃面でむしタイプを十全に活かせるエクスレッグとチヲハウハネ、浮かないことでエレキフィールドの効果を受けながら地面と格闘を半減に転じられるテツノイバラ、同じく地面と格闘を半減しつつ、もらいびで炎弱点をフォローすることができるヒードランが数少ないむしテラス使いとなっている。 とはいえ、任意の1タイプを選ぶシステムとしてはZワザの頃よりも選択肢に上がりやすくなったため、若干だがマシになったといえるか。 【むしタイプの主な使い手】 ・一般トレーナー むしとりしょうねん こんちゅうマニア ・ジムリーダー ツクシ アーティ ビオラ カエデ ・四天王 リョウ ・その他 グズマ 更にイッシュチャンピオンのアデクの手持ちも半数はむしタイプである。 追記・修正は虫ポケモンと戯れながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでむしの攻撃がフェアリーに半減されるんだろう どういう理屈だ -- 名無しさん (2017-01-22 16 16 51) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-01-25 22 13 01) ペンドラーのメガホーン持ちって半数以下なんだな・・・ -- 名無しさん (2017-05-14 09 35 55) 良デザだらけ。まあそもそも現実の虫という種族が良デザ揃いってのもある。 -- 名無しさん (2017-11-26 22 47 40) フェアリーに対し等倍調整オナシャス! -- 名無しさん (2018-01-14 03 10 34) ↑5多分虫が悪に抜群取れるのと似た理由じゃねえかな -- 名無しさん (2018-01-25 21 16 35) バッタモチーフさえくればオーズ再現パが組めるというのに…! ムクホーク「タカ!」 ライコウ「トラ!」 -- 名無しさん (2018-01-25 21 44 14) ガタキリバも揃えたいなw -- 名無しさん (2019-08-15 08 16 37) ↑2 トラはガオガエンのほうが適任じゃないか?色はライコウの方が近いが、腕担当であることを考えると -- 名無しさん (2019-08-15 08 42 53) フェアリー半減はマジで理解不能、どう考えても真逆だろうが…納得できるかっ……こんなもん……!! -- 名無しさん (2019-11-25 17 29 08) 剣盾で虫→妖の半減が是正されること期待してたけどダメだった かなしいなぁ -- 名無しさん (2019-12-01 02 39 30) どうせミミッキュには等倍だしフェアリーに抜群でもいいと思うんだよね -- 名無しさん (2020-01-05 10 43 45) 虫がフェアリーに半減なのに関する邪推だけど……昔あったムシキングってゲームのムービーでの1シーンにて……森の妖精の一人であるアダー(フェアリー)が、舞台となった森の中では一際強かったカブトムシことムシキング(むし)の突進を、高所で貰って落下したのに「目を怪我しただけで済んだ」からなんじゃないかと思ったり……しかもアダーは虫に手術加えて操るし……あくまで推測だから、適当に流してくれて構わないし、他の意見あるなら欲しかったりもする -- 名無しさん (2020-06-19 19 06 59) 虫たちは森の精霊や妖精には逆らえないと言う設定が -- 名無しさん (2020-08-24 13 48 22) ↑ミス 虫たちは森の精霊や妖精には逆らえないと言う設定が反映されている説 -- 名無しさん (2020-08-24 13 50 39) 通りが悪すぎて優秀な追加効果のダイワームもまともに使われないってのがなあ。(一応)対の性能のダイドラグーンはあれだけ使われるのに。 -- 名無しさん (2020-08-24 16 16 22) 一般トレーナーですら使い手がろくにいなくて、ジムリーダーといったネームドキャラも序盤に集中してる辺り作中世界でも「格が低いタイプ」みたいに思われてる節を感じてしまうんだよな(第5世代以降はむしとりしょうねんがいなくなったため、一般トレーナーでの使い手が消える始末) -- 名無しさん (2020-10-30 10 17 55) ↑唯一四天王のリョウさんも1番手だし、DP時は序盤虫が出てくる弱さ・切札が非虫タイプとアレだしなぁ 虫・草あたりの不遇タイプはタイプ相性見直して欲しい所、そもそも御三家や序盤タイプなのにシナリオですら使い勝手悪すぎるってどうなん -- 名無しさん (2020-11-13 10 52 34) 第7世代以降は複合タイプ持ちの虫がそのタイプ専門のジムリとかの手持ちに入ってること増えたからシナリオの扱いではそこまで悪いわけじゃないといえると思う。マルヤクデはシナリオで初めて見るキョダイマックスっていう箔もあるし -- 名無しさん (2021-03-17 21 59 04) 蟲そのものが苦手って人からすれば場に出ただけで相手の防御・特防・素早さを1段階下げる特性とか、相手の虫タイプ耐性を無視する攻撃とかもあっていいんじゃないかと思う。現状の虫タイプ環境なら言うほどぶっ壊れでもないだろうし、種族値が低い虫ポケモンに配布しても問題ないと思う(UBとか伝説はアカンが)。 -- 名無しさん (2021-08-23 18 07 22) ダイマックスカラマネロ対策に育成した時以外にむしタイプをメインに据えたことなかったな。伝説ポケになったのもUBの二例だけだし -- 名無しさん (2021-12-27 01 16 17) 悪タイプに強いのは本能に忠実だから善も悪も無いなんて説も -- 名無しさん (2022-05-10 03 17 26) 調整云々はよくわからんだけど、ペロッパフ系統がむしに強いのはやっぱり納得がいかないわ… -- 名無しさん (2022-08-07 18 16 02) 御三家に採用されたことのないタイプの一つだが、虫を気持ち悪いと思う人が多い以上、この先も難しいんだろうな -- 名無しさん (2022-11-18 09 15 54) ↑ゲノセクトくらかっこよくしないと無理だろう -- 名無しさん (2022-11-18 11 11 06) 長らくなぜかモチーフとして登場してこなかった「あれ」モチーフのむしタイプ、遂に登場 -- 名無しさん (2022-11-19 14 39 06) ↑しかも黒色。先月末に主人公がその虫モチーフの某作品が公開されて半月ほど経ってからのタイミングでポケモンにも出てくるという -- 名無しさん (2022-11-20 19 16 58) パッケージになるようなメインはおろか禁伝クラスも歴代でゼロ、幻もゲノセクトだけで準伝は四匹いるけど三匹が虫/格闘 -- 名無しさん (2022-11-29 14 37 31) ↑毒もその辺りは不遇だな(禁伝1体準伝説2体で幻不在)。虫で禁伝クラスが出るとすればベルゼブブ辺りがモチーフになるのかな -- 名無しさん (2022-11-30 12 01 01) 御三家にもパッケージ伝説にもなっていないのはノーマルといわもあるが、前者はイーブイ&アルセウスという作品タイトル入りがあるし、後者は準伝2とUBの中でも重要なウツロイドがいる。理由があって避けられているのではなく、単に機会が無かっただけだろうから、今後に期待もできるし。 -- 名無しさん (2022-12-02 09 30 16) 強いものをメタることには関心があるけど弱いものをどうにかするのには無関心、どころか巻き添えでさらに酷くなろうが知らんぷりって感じであんまりだな… -- 名無しさん (2022-12-16 03 57 42) 8世代以降、ゴリランダーやキョジオーンみたいにタイプがアレでも特性や技でどうとでもなるポケモンが出てきているし虫でもゆくゆくはそういったのが出てくる方向性に賭けよう。話は変わるが、攻撃面はともかく防御面の相性はサブウェポンでメジャーな草・格闘・地面を半減できるので実はそこまで悪くはないのだがやや過小評価されすぎな気がする。 -- 名無しさん (2022-12-16 07 55 48) 草格闘地面への耐性なら飛行も持ってる。となると虫技と飛行技の通りの良さを比較して飛行使うわってなる。 -- 名無しさん (2022-12-16 11 55 01) 飛行も飛行でメジャーな氷電気に弱かったりするしでそこまで虫に耐性でイキれるもんではないけどね -- 名無しさん (2022-12-19 18 24 03) 一応水岩複合がテラスタルで弱点を耐性に変えるには最適なんだよね -- 名無しさん (2022-12-21 15 22 01) シザークロス、アルセウス→SVで効果削除されるくらいなら最初(第4世代)から「むし版きりさく」にしておけばよかっただろうにとは思う -- 名無しさん (2023-01-12 02 37 40) 弱点つけるタイプと半減できるタイプがかみ合ってないのがとにかく使い辛い。エスパーとあくには弱点つけるのに等倍で殴られる、地面は半減できるのに等倍でしか殴れない、かくとうに至ってはお互い半減でサブウェポン合戦になるだけ、明確に有利な相手がくさ位しかない。同じように攻撃面と防御面がチグハグやゴーストやドラゴンなんかは等倍範囲や耐性が優秀だったりでしっかり活躍してるのに、相性表見る限りこっちはそれも厳しそう -- 名無しさん (2023-02-11 07 25 05) SVで四倍弱点突ける草/悪が三匹も増えたけど、虫技使いが増えたかと言うとまあそんなことはなかった。弱点突けるタイプは大抵他の弱点で殴られるしテラスタルもあるしで -- 名無しさん (2023-03-03 22 24 40) ヒードランと虫テラのシナジーがめちゃ高いの本当笑う -- 名無し (2023-10-04 17 23 11) リージョン一番出しやすい定義のタイプなのになぜいないんだ? -- 名無しさん (2024-01-02 01 31 35) ビークインの天敵としてチャイロスズメバチモチーフの虫/闘が欲しい。 -- 名無しさん (2024-01-08 17 20 46) 5↑言っちゃ悪いけど弱点突かれるリスク背負いながら等倍で虫殴ろうとするエスパーや悪は複合タイプで虫を等倍で受けられるとかでもない限りいないと思うぞ -- 名無しさん (2024-01-13 11 46 57) ↑そりゃ対面限定の話だろ。相手のエスパーや悪の技に後出しから受けに行くことができないのを問題視してるんだろそのコメントは -- 名無しさん (2024-07-06 12 08 42) シングル上位100匹以内にハッサム以外の虫タイプがいない。 -- 名無しさん (2024-07-06 12 14 02) アニメでもスピアーなどが厄者扱いされたりとあんまり扱いが良くない(新無印編はそうでもなかったが)。優遇されてるのが精々デントのイワパレスぐらいしかいないんじゃ -- 名無しさん (2024-07-06 14 16 21) ハッサムもアニメだとかませ役が多いし、アデクの相棒はウルガモスからバッフロンに変更されたなぁ。 -- 名無しさん (2024-07-06 14 54 25) 威力高くて優秀なデバフ技は多いが、デバフを有効活用できるほど耐久のあるポケモンが他タイプに比べてもかなり少ない。タイプで目指そうとしてる方向性と実際の虫タイプポケモンの能力傾向が噛み合ってない -- 名無しさん (2024-09-28 09 34 26) テラバーストのむしバージョン、対戦で見たことある奴0人説(ランドロスの飛行テラバとかと違って虫テラス使う奴は大体強力な虫技もあるしそもそも通りが悪いため) -- 名無しさん (2024-09-28 11 05 53) 早熟の序盤虫を出しても最後まで手持ちに入れられてるのは一握りどころか一つまみ程度なんだから、終盤の性能を持った高種族値虫ポケモンはもっと出してもいいと思うんだけども -- 名無しさん (2024-09-28 11 06 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/12.html
最近の変更 独自(オリジナル)クリーチャー・タイプ 本家クリーチャー・タイプについて要注意クリーチャー・タイプ 本家に存在し、モナリングにも使われているクリーチャー・タイプ クリーチャータイプと名前が直結しない種族(称号?)一覧 統合案 最近の変更 [部分編集] 前立腺をイリュージョンに統合。 ファミリーをフーンに統合。 ネーヨを復活。 ぃょぅを復活。 顔文字を追加。 ショボーンを復活。 独自(オリジナル)クリーチャー・タイプ モナリング世界にのみ存在するクリーチャー・タイプの一覧。 [部分編集] モナー 検索 ギコ 検索 モララー 検索 しぃ 検索 ぃょぅ ニダー 検索 フサ 検索 VIP 検索 アヒャ 検索 ジエン 検索 ショボーン 顔文字 ネーヨ ヒッキー 検索 食べ物 検索 フーン 検索 1さん 検索 職人 検索 荒らし 検索 虐殺者 検索 さいたま 検索 オワタ 検索 兵器 検索 着ぐるみ 検索 マララー 検索 偶像 検索 ウイルス 検索 AA(トークンのみ) 検索 本家クリーチャー・タイプについて モナリングでは本家で現在使用されているすべてのクリーチャー・タイプを使用できます。 MTGwiki http //mtgwiki.com/wiki/ の「クリーチャー・タイプ解説」の項目も参照してください。 要注意クリーチャー・タイプ [部分編集] 本家にも存在するが、モナリングにおいて本家とは異なる位置づけがなされているクリーチャー・タイプ。 猫 検索 熊 検索 アバター 検索 子供 検索 苗木 検索 人間 検索 ホラー 検索 イリュージョン 先生 生徒 ならず者? 構築物? 猟犬? 昆虫? 鳥? ミュータント? ロード 本家に存在し、モナリングにも使われているクリーチャー・タイプ [部分編集] 戦士? 騎士 兵士 クレリック? ウィザード? アドバイザー? 天使 リヴァイアサン モンク? ホラー デーモン? クリーチャータイプと名前が直結しない種族(称号?)一覧 名前が直結しない種族一覧を参照して下さい 統合案 以下のクリーチャー・タイプは廃止とし、矢印の左側のタイプの使用を提案します。 種族を参照して下さい
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9698.html
このページはこちらに移転しました 首から下はタイプ 作詞/382スレ76 よくあるよねもったいないよね 胸と下半身ならグラビアアイドルにも負けないだろうな けどブスだから残念 オナニーの対象にもならないレベルでブスなのさ 世の中大半のおなごはクラスメイトのオナペットだと言うのに! まったく嘆かわしい話だ 友達とオナ兄弟だった